a day in the gatela

主に趣味のギターにまつわる内容を書いています。コメントや質問等、お気軽にどうぞ。

エディとC-C-B「Lucky Chanceをもう一度」


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今回はC-C-Bを弾いたんです。が、動画撮影の色の設定を変えたら死人みたいな肌の色になっちゃってます。奇しくもこの曲を歌っていた頃に見た霊幻道士キョンシーのような腕の色。

 

ギターはfenderのトラブルメイカー。みんな大好きUSA製です。ずっとセンターでリアもフロントもタップしてシングルの状態です。

足元のエフェクターで歪み具合を調節して、あとはDAWでイントロ、アウトロのフレーズにコーラスをかけています。後は弾くだけ。

 

ソロは完全にエディを意識しています。

先日本屋でエディ・ヴァンヘイレンの追悼雑誌読んだので、影響ですね。とはいえ私は下手くそ。テクニックは真似できないから音とタイミングを「こんな位置でこうかな〜」なんて思いながらフレーズを弾いています。が、録音したものを聴くと全然できていない。まぁ、仕方ないです。誰も気づかないだろうからここで自分で言っている訳です。ダサくてもカッコ悪くていいです。

 

しかしグッドメロディな曲。改めて筒美京平氏にありがとうを言いたいです。

当時、この曲の歌詞の意味は分からなかったんですが、サビの「あとはなにか切っ掛けさえつかまえれば」の部分を心の中で復唱していました。

曲調も良く、なんとなく上手くいくんだろうという雰囲気を感じて。小学生って毎日何かにチャレンジする様な生活ですし、本当に何度もなんども歌いました。

 

大人になった今でも、困った時に思い出すことがあります。