今日は動画の貼り付けもなく、完全な独り言です。
自宅のミニマムな録音に必要な機材は昨年1年間かけてなんとか整った。
strymon3兄弟のイリジウム、エルキャピ、ブルースカイの存在が大きい。3つとも机上に設置しており、足元はボリュームペダル、チューナー、ブースター×2で完結する。
今年はJC22を引っ張り出したこともあって、足元のエフェクターボードの作成に取り掛かることにした。
メインのプリアンプはTech21のFlyrig5、これにボード用のチューナー、ブースター、イコライザー、最終にボリュームペダルといきたい。
チューナーはバッファ兼ねてBOSSのtu-3w、ブースターに同じくBOSSのsd-1、ボリュームペダルはアーニーのローインピ辺りが購入候補か。
イコライザーはMXRの10バンドを活用する。Flyrigは便利で音は極上だけど、細かな設定が面倒くさいから、大まかに決めておいて会場やギターの差し替え時にはイコライザーで対応しようという訳です。ボリュームペダルはマスターボリュームですね。
ここまでですでにFlyrig5のコンパクト、これだけあれば、というコンセプトがどうでもよくなっちゃってる。だったらFlyrig5 v2か、とか。v2も良さそうなんだけどイコライザーとボリュームペダルは使いたい。
こういうのって考えてるうちが一番楽しいんですよね。