Ibanez RG550 1987年製で弾く


Geek in the Pink-Jason Mraz 【ギターAtoZ”G"】

Ibanezのイメージってやっぱりロック。それもメタルやハードロックな80〜90年代の海外のギタリストが、早弾きしてる印象が強いのではなかろうか。

 

僕はギターを始めた頃、Ibanezと契約してるポールギルバートやスティーブヴァイ、フランクギャンバレ、ジョーサトリアーニなんかはどストレートでど直球に好きだった。みんな新しく難解なフレーズを作って、軽々と弾く姿に圧倒された。

 

今から2年ほど前に馴染みの楽器屋がフェイスブックで「入荷、ibanez RG550」と画像付きでアップした。おいくらかと訪ねたら25,000円と。

小遣いで買える金額に物欲がアップして、一気に欲しいモードに。仕事の後に直行して購入。が、ブリッジがフロイドローズ(ドイツ製の本物)に交換されてたのはいいとしてもサビサビ。オクターブ調整すらできない。まぁ、25,000円だし。しかしネックの状態は良い。薄い独特のネックは慣れないかもしれないが、まぁ、25,000円だし。

 

で、ブリッジ変えてピックアップも変えてって調整してったら見事に化けましたよ。当時の定価は確か6〜7万だったと思うけど、部品代合わせてそれ以下で、多分高校生の時に使ってたAPより良いのではないか?

 

1987年と言えば僕は11歳。小学5年生。当時楽器屋に並べられ、1人、もしくはそれ以上の人の家に行き、時にはステージにも出たかもしれないな、なんて思うと、巡り巡って44歳の自分がお気に入りのⅠ本として使っているのも、またギターという趣味の醍醐味なのです。