今日はタフボーイを弾いた。
IbanezのRG550は1987年のオリジナルを半音下げ。
音作りはHeadrush gigboard。
ヘッドラッシュは半年以上使って分かった事がある。
完全なメタルマシーンだ。
クリーンからクランチはなかなか音作りが難しい。
僕は結構いろんなジャンルにトライする傾向があるので、
クランチから若干のオーバードライブまではFlyrig5を使用している。
ヘッドラッシュについては操作性は抜群だ。イメージした通りに操作できる。
ただし、結果がイメージ通りに、はいかない。
この辺はマルチエフェクターの難しいところ。
以前使っていたline6のHD 300は操作性に難あれど、アンプの音に近かった。
リビにナイトゥンナイトゥン。